技能検定とは、「働く人々の技能を一定の基準により検定し、国として証明する技能の国家検定制度」です。技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。

　 技能検定は昭和３４年に実施されて以来、現在１３７職種について実施され、約３００万人の技能士がしています。

　 当組合では神奈川県職業能力開発協会より委託を受け、建築板金（ダクト板金）及び外国人建築板金に関する国家技能検定試験の申請窓口業務を行っています。

ダクト板金の技能検定に関するお問い合わせは下記までご連絡下さい！！

神奈川県ダクト工事業協同組合　事務局
ＴＥＬ　０４６−２６７−２２１０
ＦＡＸ　０４６−２６７−２２５０
e-mail　info@duct-kanagawa.net